2008年 10月 の記事

新しくモジュールを追加しました

右側にアライアンスリンクというモジュールを追加しました。
これは何か？と言うと、こびとスタジオの制作において
直接もしくは間接的にお世話になっている方が
それぞれ主体となって活動している事に対しての
リンクとなっています。要は応援という意味での
プロモーションで私情のみで構成されていたりするものです。
 
 
2008
10/27
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TGSとゲームクリエイターコンテストのおまけ話

前回までのエントリでは書き逃した
内容を今更感あふれるこの時期に書いてみたいと思います
 
■FableⅡ
もうちょっと深く突っ込んで書いてみます。
FableⅡというゲームはとにかく自由度が高い
というのが最大の特徴なのですが
自由だからといってゲームフィールド上に
何も無しに放り投げられる…ということはありません。
次に行くべき目的地へのガイドが常に表示されています。
この表示はゲームに慣れた頃を見計らって消えたりすることはなく
常にオンにするかオフにするか選択できるそうです。
このタイプのゲームは道に迷って動き回っている内に
酔ってしまってゲーム終了と言うことが多々あるので
このシステムはかなり嬉しいシステムになりそうです。
このあたりの親切さは某フィニットアンディスカバリーあたりに
見習って欲しかったですね。
 
■ゲームクリエイターコンテスト
各ニュースサイトなどで写真が出ていたのですが
トロフィーをいただきました。
写真ではひっくり返ってますがこんな感じです。
 
■主要ニュースサイトへのリンク
ファミ通.comさん
GameWatchさん
ITmediaさん
電撃オンラインさん
 
■職業疑惑
なぜ前にニュースサイトへのリンクを貼ったのか？
というと、この中に職業疑惑がある記事があるページが一つあります。
驚くべき事にそのページ内では僕の職業が医者ということになっていたりします。
本当のお医者さんはKyosen777さんなんですよ～
こうなったら当面の間はDr.XNAを名乗ってもいいのでは？
とちょっと思っていたりもします
2008
10/21
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XNAゲームクリエイターコンテスト2008

ちょっと間があいてしまいましたが
前回の続きです
 
TGSの会場を後にして
今度は隣にあるホテルニューオータニ幕張にて
XNAコンテストの発表会・授賞式です。
 
開会の挨拶
 
■救急蘇生ゲーム
 
これまで水面下でXboxファンサイトコミュニティ内で
ゲームの企画・制作が進行していましたが
それの途中経過バージョンの参考出展があり
それに関しての説明で巨泉さんとステージ上で喋ってきました
 
その様子
 
■授賞式
 
今回、「クレッシェンドシンフォニー 鏡の騎士」が
一般部門優秀賞を頂きました。
今回で受賞は２度目になるのですが
２度目はまず無いだろうと思っていただけに意外でした。
 
■コミュニティパーティ
 
授賞式が終わると今度はコミュニティパーティです。
僕も出席してきたのですがアクションゲームツクールの
開発をやっているSmileBoomさんの方と話をしてきたり
ファンサイトコミュニティのメンバー同士で喋ってたり
FIFA 09大会の様子を見てきたりと色々な事がありました。
 
泉水さんの開会の挨拶
 
司会・進行の巽さん

FIFA 09大会の模様

■おまけ
 
パーティ終わり間際あたりに巨泉さんによるAEDの実演がありました
 
 

2008
10/12
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東京ゲームショウ2008とXNAゲームクリエイターコンテスト

今日から東京ゲームショウ2008がスタートしました。
今年はファンサイトプログラムのメンバーとして参加することになったのと同時に
XNAゲームクリエイターコンテストの発表会・授賞式の日でもありました。
 
ということで、断片的に
10/9の様子をドキュメントよりに書いてみたいと思います。
 
■会場到着
 
今回の決戦の舞台はここです。
 
こんなやつがおった
 
こんなのもありました。個人的にこのゲームは楽しみです。
 
■Xbox360ブース
 
やってきました。
 
今回はSTG系を中心に実際に遊んでみる
という方向性で挑むことにしました。
で、遊んできたのはこんな具合です。
 
・オトメディウスG
まずはこのゲームを遊ばなくてはいけません。
というところで、入場後に直行。
まずはゴージャスモードで遊んでみました。
ゴージャスモードはHD画質。Dバなし。
という具合だったのですが気になったところとして
パワーアップの速度が遅い？という印象があった所です
オリジナルモードはSD画質。
AC版のポインティングデバイスは右アナログ＋Aボタンで代替
なのですがこの操作系がとにかく曲者。
Dバを撃つときはコントローラを持ち替えないといけなかったりで
コントローラでの操作にはやはりだいぶ無理がある予感がします。
 
・怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル EXTRA
新しく追加されたエレメントドールを選択。
常にハイパーモードになっていて笑えます。
 
・ケツイ 絆地獄 EXTRA
こっちはまだ開発途上版という印象があったり。
けど、今冬発売予定なんですよね。
 
・FableⅡ
なんでもありRPGの続編。
いきなり奴隷商人を騙し殺したり
町の女性を手当たり次第口説きまくったりなんでもありです。
(町の人を殺しまくるってことをやっている人もいました)
遊ぶ上での親切さもちゃんとあったりしていてぬかりない作りでした。
 
・バンジョーとカズーイの大冒険
コンパニオンのお姉ちゃんが色々と丁寧に説明してくれました
で、ゲームの方は各マップのミッションを達成しながら
パーツを手に入れてそれを使ってミッションを達成して…
と、どう見てもパネキットです。
個人的には良作だと確信という判断をしました。
 
・スターオーシャン４
こちらはいつものスターオーシャン。
マップが少々動きづらかったのが気になりますが
安心感ある作りという具合ですかね。
戦闘勝利時のレイミのポーズが良い具合です。
 
・ラストレムナント
動いている様子を遠目で見ていただけですが
それでもかなり期待せざるを得ない印象です。
団体vs団体の概念がきっちりとまとめ上げられている様子が感じ取れ
この辺はさすが河津神だと思います。
 
写真はオトメディウスGの展示スペース
 
 
コンテスト発表会編に続きます
 
2008
10/10
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